本谷 夏の陣・続報![真夏の下北沢]
こんばんは。制作部の寺本です。
日々、花粉症に悩まされています。みなさんは大丈夫でしょうか…?
こんなに鼻がムズムズするのに、窓の外では雪が舞っています。
あたたかい春は、まだなのでしょうかね…。

とは言え、我々「劇団、本谷有希子」は夏のことを考えています。
夏のコトばかり考えているのです。
夏のあのコトと言えば…。夏の本公演!
今夜はその続報をリリースさせて頂きます!

rairai_blog.jpg

出演者も大決定!既にお知らせしていた、りょうさんをはじめ
『腑抜け〜』映画版で妹・清深役を演じてくれた佐津川愛美さん、
『遭難、』の里見先生と言えばこのひと、松永玲子さん、
毛皮族などでお馴染みの羽鳥名美子さん、そしてモチロン吉本菜穂子さん。
さらに大先輩の胸を借りるべく!木野花さんにもご出演頂きます。

そして今回は、劇団初の地方公演も予定しております!
詳細が決まり次第、お知らせしますね。少々お待ちください!

どうでしょうみなさん、どうなるか、予想できますか?
予想できない出演者たち(どんな関係性になるの?)、
予想できないタイトル(仮ですしね…)、
予想できない物語…(本谷のみぞ知る!)続報をお待ちください!

コメント

都合さえ合えば必ず観に行きます!
本谷さんの舞台にりょうさんってすごいしっくりくる感じがします。
佐津川さんも出るって、永作さんに続き「腑抜け」のキャストが舞台に還元されてってますね
しゅんち
(2009-03-04 11:49)
こんにちは!
夏公演のチラシを目にしてから詳細を楽しみにしていました!!
全員女性キャストというのが益々楽しみです。
是非是非観たいゾ、と思っています。
どんな舞台になるんだろう?
夏が楽しみです。

そういえば、さっきまで『腑抜け』を読んでいたところです。
『生き愛』文庫版も次に読みます。

熱い、夏が、やってきそうですね!
いい夏になりそうです☆
ako
(2009-03-04 17:37)
地方公演、
ぜひ福岡に!
福岡には、
一文字違いの
「徳永玲子」さんって
タレントさん居ますよ。
元々女優さんなんですけどね。
本郷 猛
(2009-03-05 05:36)
一か月前、ダヴィンチの連載コーナーでお初にお目にかかり、すらーっと斜め読むだけだったんですが、ネットしてる時、ふと、検索ワードに本谷有希子と打ち込んでいました。amazonのレビューを読み漁り、次の日、本屋で本谷有希子、本谷有希子・・・と探してる自分がいました。
とりあえず先ず読め、とあった「江里子と絶対」を買い、読み始めたのですが、徐々にライバル心が燃え、文が読みづらい、気持説明しなくても、その動作を描写してくれればわかるってと粗探しをし、ムラムラしながら江里子と絶対を読み終えました。生垣の女では、「猫まっしぐら!がいろんなところにまっしぐらしていく」にウけました。焦燥感を覚えつつ。「暗狩」では、もう完全に敗北しました。
暗狩はもう二度と読み返すことはないと思います。
余りに人物描写が的確で、自分に突き刺さってくるんです。逃げたい嫌だ逃げたいと思いながら、読み、僕とともに、生存本能を剥き出しにする波多野くんを醒めた目で軽蔑し、波多野くんが嫌いなんじゃなくて、波多野くんの僕である自分が嫌いなんだと気づく。その時点で、刺殺殺されました。
このまま悪者波多野くんを軽蔑しつつ、変なおっさんに、殺されるストーリーを望みつつ、そうなったら、ありきたりのストーリーというか、書いてて思ったけど、つまらなさすぎですよね、編集者さん没にするですよね。馬鹿だな、私。
もう一人の、のろまな裏切り者のデブがしっかり殺されるところにもウけました。やっぱりあいつは殺さないと駄目ですよね。裏切って、自分だけ助かろうとして、すがり付いて。
生存本能を剥き出しにすることが、人間のあるべき姿なのだ。もう死んでいいとか、嘘だ、逃げなのだ。と暗狩に教わった気がしたけれど、デブはそれなりに生存本能剥いてますよね、でも死ななければならなかった。
多分、私が暗狩に教わったと偉ぶった内容も、間違いなんでしょう。
再度、畏怖をもってもう読みたくないと言い切ります。
今まで散々このキャラ私!と感情移入してきたけど、それは何だったんだって感じです。自慰にすぎなかったことを思い知りました。


佑里
(2009-03-13 18:06)
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ。
「江里子と絶対」の次に、読みました。
何でかわかんないけど、暗狩であんなに度肝を抜かれ、他の作品を読みたいと思っているのに、本屋で、別に本谷有希子にはまってないしなーと、講談社文庫のコーナーをうろうろしてるんです、自分。五百円しか持ってきてないしなーって。関係ないのに思いながら。で、結局軽くて、448円という理由付けをして
買いました。ケッて顔しつつ。多分近親憎悪に他なりません、って本谷さんとしがない匹婦を似たものに思って近親とかいってる自分が、恥ずかしいんですけど。といいつつ消さない自分がいるんですけど。

ほんと面白かった。待子さん最高、最初出た時は、ウザキャラだな、こういう無神経な女いるわー、NG発言連発しすぎでしょ、空気読めよ、といらだってたんです、清深と同じく。この本谷さんの作品は狂気を持つ人間を描きつつ、理解できるというか、客観的人間がいて、ついていけるんですよね。生憎ちゃんだと思いますけど。ん、よく意味わからない。
リアルな子供がプリントしてあるTシャツの登場は爆笑でした。
でも、寝るときふと思ったんですけど、何で待子さんがセンス悪い子供のTシャツを選び、宍道さんに贈ったかと考えてみるに、「子供ほしい」
っていう無意識の欲望をみました。
なんか、すごい泣けたんですけど。待子さんがおそらく無意識も無意識のことを鑑みるにつけ。
宍道さんはその気持ちに気づいていたんでしょうかね、単にセンス悪いだけで、そんな怒ったんでしょうか。
他にも、雨が降り出し正真正銘の雨女、待子さん登場!
や、「絶望に限りなく近い希望」に最後行き着く点。
大好きです。
ほんたにちゃんも読みました。大好きです。
面白すぎ。
兵庫県、来てください。絶対見に行く。倉敷でもいいです。絶対絶対見に行きます。
来て来て来て来て来て。
佑里
(2009-03-13 18:27)

本谷さんの作品、ものすごく好きです!!
でも舞台の方はまだ観たことありません…。
なので今年の夏の公演は、是が非でも観ようと思います!!

生きてるだけで、愛。文庫版ピンクでかわいいです!!単行本を持っているので買おうかどうか迷っていましたが、たった今、買うことに決めました!!
ありがとうございます!!

(2009-03-17 18:15)

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